consultationよくあるご相談

difference国選弁護人と私選弁護人の違い

私選弁護人は、被疑者の家族が自由に弁護士を選ぶことができます。初動が勝負の刑事事件で、早い段階で刑事弁護に精通した弁護士を私選弁護人に選任すれば迅速で適切な対応が可能になります。

弁護人別の相談できるタイミング

私選と国選の違い

  1. 弁護士を自由に選べるかどうか
  2. 費用
  3. 弁護の質

私選弁護人がおすすめ

■家族が選ばずにいると、当番弁護や被疑者国選で待機していた弁護士の中から弁護人がつきます。たまたま「当たり」の弁護士であればいいのですがその保障はありません。

■身柄を拘束されてしまっている被疑者の代わりに、自由に弁護士を選ぶことができるのは家族だけです。

■被疑者国選によってすでに弁護人がついている場合であっても、家族が私選弁護人をつけたい場合には変更することが可能です

performance当事務所の実績(2022年)

担当事件の内訳

*同一人物が2つ以上の罪に該当していることもある
*同一人物が同じ罪を複数回している場合は1件としてカウントしている
*同じ罪が被疑者段階と被告人段階にまたがっている場合は1件としてカウントしている

早期保釈率:74%

*うち1人については2つの項目に該当している
*保釈成功率は100%

examples of fee費用の具体例

私選弁護は着手金だけでなく報酬オプションにもご注意ください。

flow刑事事件の流れ(概略)

刑事事件の流れの詳細はこちら

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弁護士 宇都宮隆展

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