弁護士費用(報酬)

相談料

初回相談無料

着手金

捜査弁護¥220,000

再逮捕があっても原則追加なし

公判弁護¥175,000

保釈請求の着手金は不要で回数制限もなし

追起訴があっても原則追加なし

接見禁止解除・勾留理由開示は着手金・報酬いずれも無料

最初の受任から4ヶ月を超えた場合は、5ヶ月目から1ヶ月ごとに5万5000円を着手金として追加(特殊詐欺の受け子が典型例)

報酬

捜査弁護

勾留請求阻止、勾留請求却下、勾留決定への準抗告認容、勾留延長決定への準抗告認容、勾留取消、特別抗告認容¥220,000

早期釈放のメニューですが、通常はいずれか1つになり複数回発生することは ありません

示談成立または不起訴処分¥220,000

示談が成立して不起訴になった場合も示談が成立したが不起訴にならなかった場合も同じく22万円です(両方成功しても二重に請求しません)

略式起訴¥0

略式起訴で罰金になった場合には、処分についての報酬を請求しません

公判弁護

保釈¥110,000
執行猶予¥220,000

再度の執行猶予(ダブル)でも加算しません

実刑判決求刑の8割以下で¥220,000

実刑の場合は、多くはこの結果となります

一部無罪・縮小認定・懲役求刑が罰金刑になった¥550,000
全部無罪¥1,100,000

日当

捜査弁護

接見

捜査段階の接見は4回目まで無料(ほとんどの場合はこれで十分です)
5回目以降から1回¥22,000

公判弁護

接見

起訴後の接見は2回目まで無料(ほとんどの場合はこれで十分です)
3回目以降から1回¥22,000
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